虫歯のない子に育てる本|
子どもの虫歯予防に成功したフィンランドやスウェーデンの歯科医たちは、子どもの虫歯を予防しないで、治療にばかり力を注ぐ歯科医療を「まるで水道の蛇口を止めないで、床の水を拭いているようだ」と評します。
他国が、水道の元栓を締めている間に、日本は30年間も床の水を拭きつづけてしまいました。
さらにまだ拭きつづける予定です。
虫歯のない子に育てる本―子どもの“いい歯”はお母さんがつくる!
倉治 ななえ
PHP研究所 刊
発売日 2000-04
母親に読んで欲しかった・・。 2005-05-25
私は虫歯だらけ。
もし、母親がこの本を読んでいたならと悔やまれる。
虫歯の予防法はもちろん
歯医者で泣きわめく子供への対処法まで情報満載
キシリトールやフッ素なども分かりやすく解説してあります
お子さんがいなくても読むべし!
著者は「子育て歯科」を提唱し、正しい教育と予防で虫歯は根絶できると断言。
その具体的方法と最新歯科医療法をわかりやすく解説する。
著者は、子どもの虫歯予防にも大切なのは、教育としつけであるとし、歯科医の視点で子育てを見直し、子どもが歯と口の成長発育のために本来もっている力を発揮できる育て方を「子育て歯科」として提唱する。
本書は、まず虫歯の発生原因を具体的に明かし、「歯ブラシ・歯磨き剤の選び方」「年齢・生え方別の磨き方」「母子感染について」など、その予防法をはじめ、これまであまり紹介されることのなかった「フッ素」「キシリトール」の使い方など、最新医療情報も解説。加えて、著者自らが考案した歯を強くするレシピ「カルシウムたっぷりのラクラクお料理」も紹介、その他にも「美しい歯並びをつくる育て方」や「子どもの歯と心」など、歯科に関するあらゆる知識を楽しいマンガ・イラストをまじえて解説している。
子どもの歯の健康と子育てのコツを同時に学ぶことのできる本書は、育児に真っ最中のお母さんにとって必読のねまさに福音の書といえよう。
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