レーザーホワイトニングで歯を白くする方法
歯をホワイトニングする方法にはいくつかありますが、最も一般的な方法は、歯の表面の沈着した色素を削り、ホワイトニング剤を注入して歯自体を漂白していく方法です。
ただ、ホワイトニングに興味のある人にアンケートをとると、歯の表面を削るという方法に心理的抵抗を感じるという人も少なくありません。
また、心理的に抵抗がないという人でも、ホワイトニング剤を注入して徐々に歯を漂白していく方法は時間がかかることから、歯の表面を白く塗る方法ですませてしまう人もいます。
こうした人におすすめしたいのが、レーザーホワイトニングです。
レーザーホワイトニングは痛くはないのですか。
歯を白くする原理は髪の脱色と同じです。
レーザーホワイトニングは、アメリカで開発されたアルゴンレーザーを使用して、漂白剤を使いホワイトニングする方法です。
アルゴンレーザーが持つ波長が漂白剤の触媒に最適な化学反応を保てるため、最も早く、しかも熱を与える事なく、安全に白くすることが出来ます。
ホワイトニング剤を歯に塗布後、レーザーを照射することで素早く歯を白くします。
歯の表面にホワイトニングペーストを塗り、レーザーをあてると、このペーストの主成分である過酸化水素水から酸素が発生します。
この酸素が歯に沈着した色素を無色の物質に変化させ、白くしていきます。
この方法なら歯を削ったりしないので痛くなく、安心できますね。
治療時間はどれくらい。
なにより、このレーザーホワイトニングはスピーディにできる点に大きな特徴があります。
また、処置が簡単で、効果が上がることから、男性の患者さんのレーザーホワイトニング希望者も増えています。
個人差がありますが、一般には1時間の治療で2シェイドから3シェイド白くなります。
希望の白さまでに達しないと思う時は1週間に1度の割り合いでもう2~3週間通院する事です。
もしご自分の歯を鏡に写して見て、黄色なら早い、茶色なら普通、グレーなら長くかかる事を大体の目安にして下さい。
グレーの歯でも時間はかかってもきっとあなたの歯は白くなるでしょう。
治療時間が短く、短期間に効果を期待出来る点は、見逃せないポイントですね。
適切な環境を維持していればレーザーホワイトニングによる歯の白さは、5年間は保てると言われています。
白くて健康な歯を望まれる方の中でも、歯を削りたくない、短期間で効果の有る方法を希望される方に、おすすめします。