インプラント学会指定研修112単位コース

インプラント施術ができる歯科医院としてはじめるために、日本口腔インプラント学界が主催する研修コースが実施されています。
本コース修了後は、日本歯科先端技術研究所会員としてインプラント学会における発表・論文作成のサポートを受けることができます。
研修コースの指導医は、東京歯科大学、日本歯科大学、神奈川歯科大学などの教授が担当します。
この研修コースは112単位から成り、インプラントの基礎・臨床から日本口腔インプラント学会認定医の受験資格までインプラントの全てが学べるようにカリキュラムが組まれています。
 認定医取得のための日本口腔インプラント学会指定研修112単位コースでは、第一線で活躍中の大学指導者から臨床医まで、バラエティに富んだ講師陣によりインプラントの基礎から臨床までを実践的に学ぶことができます。
土曜日の講習開始時刻は午後3時ですので午前中の診療が可能なように配慮されており、本コース修了時には、社団法人日本歯科先端技術研究所のインプラント フェローが授与されます。

コースの受講料は消費税込みで67万2000円、会員になれば62万2000円、研究部会員になると60万2000円となります。
それなりに費用がかかりますが、分割払いも可能です。
研修後は、認定医の試験を受けることになります。
この試験を実施するのは社団法人である日本口腔インプラント学界です。
この学界は、日本口腔インプラント学界認定医制度規定を定めており、その第1条には 「本制度は、口腔インプラント学に関わる広い学識と高度な専門的技能を有する歯科医師の養成を図り、口腔インプラント医療の発展と向上並びに国民の福祉に貢献することを目的とする。」と規定されています。
試験は、認定医試験に加えて、認定医ケースプレゼンテーション審査およびプレゼンテーション論文の査読があります。

ウエルカムパーティー、懇親会、修了パーティーなど受講者と講師の親睦をはかることも技術発展のためには重要です。
インプラントに関する素朴な疑問や症例相談などといった受講時には聞けないような質問もこの交流の場を利用してどんどんすることで、知識や見識を深めることができるからです。
この研修コースでしっかりと基礎固めができるようにカリキュラムが組まれていますので、興味がある方は問い合わせてみるといいと思います。

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