インプラント嫌いの初診料10万円の歯科医は私です |

ヘタクソな歯医者が削ったために、そのワキからムシ歯が広がり、神経をダメにしている症例の、なんと多いことか。
米国病院仕込みの療法と考え方で、「抜く」といわれた歯を残して2万本の実績を持つ歯科医のエッセイ。
インプラント嫌いの初診料10万円の歯科医は私です
谷口 清
西海出版 刊
発売日 2005-06

なぜ歯を抜いてはいけないのか? 2005-10-29
歯は顎の骨に直接植えられているものではありません。
歯はセメント質から始まり、歯根膜をぬけて骨組織に入り込んでいる結合組織繊維により、宙吊りのような格好で座っている。
だから脳が感じる噛む感触というのもこの宙吊り感が大前提で、昨今流行のインプラント治療は生理学的には異質かつ有効性が100%証明されていない。
なるべく歯を残そうとするのが歯医者の本来の姿だ!という至極真っ当な主張の本書。
安易に抜きまっせ、と言う歯医者に出会ったら本書に書いてあることを思い出しましょう。
「根管治療」という言葉を本書で初めて知りました。
削る・抜くで儲かる歯医者業界の常識に一石を投じる書。

インプラントとは、広い意味では臓器等の移植、またはその移植組織片のことをいいますが、通常、デンタルインプラントをしめす言葉として使われます。
デンタルインプラントとは、歯を失った人のための人工歯根のことをいいます。
現在、全世界で100以上のインプラントメーカーが存在すると言われています。
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Category : インプラント